曜変天目茶碗の意味・由来は?みられる美術館も紹介!

―まさに奇跡!

 

なんでも鑑定団で
曜変天目茶碗という
国宝級の茶碗が見つかり

 

非常に話題になっていますが…

 

この聴きなれない

曜変天目茶碗

の意味や由来、
見られる美術館等が
気になりましたので
調べてみました!

 

こんな方にオススメ!
 曜変天目茶碗の意味・由来が気になる方

 曜変天目茶碗を見ることが美術館を探されている方



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曜変天目茶碗がなんでも鑑定団で見つかる!

なんでも鑑定団で
依頼人が取り出した茶碗が

世界で
3つしか残されていない
幻の茶碗の4つめ
だった事が分かり
話題になっています。

 

その茶碗の総称が
曜変天目茶碗
というもので…

 

3つは各美術館で
保存されていますが…

 

その他は、
本能寺の変で焼かれたと
思われていました。

 

何故そんなにも凄いのか?

文献によると、
曜変天目茶碗は

この世には
3つ或いは4つしか
残されていない

とのこと…

 

しかも
その3つは既に
所在が確認されています。

 

そして、
のこりの一つは
足利義政から織田信長へ
贈られたものです。

 

織田信長は
曜変天目茶碗を
大層気に入っていたようで

 

本能寺にも
持ち込んでいたと
されています。

 

織田信長はご存じの通り
本能寺の変で焼き討ちに
合いました。

 

そのため、
その4つめの曜変天目茶碗は
焼失しているとされ…

と言われていたのです。

 

つまり、
実質3つしか
この世に残っていないと
考えられていたので

この発見が
驚きの目で見られている
という事ですね!

 

曜変天目茶碗の意味・由来

曜変天目茶碗は

南宋の時代、
現在の福建省に
あったとされる
建窯という場所で作られたもの。

 

中国で作られたものが
何故日本に伝来し、
何故中国にはないのか
歴史的にも謎が多い品です。

 

この
曜変天目茶碗は
釉薬(うわぐすり)が
窯で予期せぬ変化を起こし…

器に星の様な
輝く斑点が残ったものを
指します。

 

曜変」はこのような
窯での予期せぬ変化を指し
窯変とも書かれます。

 

それと、
同じ「ようへん」と読む
曜(=耀)…瞬くの意味
に「変」を合わせ…

 

そして「天目」は
「天目山」という
中国の場所に留学した
禅僧が持ち帰った茶碗で

長石や石灰石・鉄イオンを
主原料とした釉薬で焼かれた
茶碗の日本での総称です。

 

これらを合わせて
曜変天目茶碗
と呼びます。

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国宝の曜変天目茶碗が見られる美術館は?

そこまで
珍しく美しいモノなら
見てみたいですよね?

 

静嘉堂文庫

こちらでは
2016年12月20日現在、
展示は無いようですが…

 

国宝の曜変天目茶碗が
あります。

 

ですが、
常に展示されている
わけではないようなので

要確認ですね。

時間:10時~16時半

料金:一般1,000円
高校・大学生700円
中学生以下無料

場所は以下。


 

※因みに、
東京丸の内三菱一号館
「三菱センターデジタルギャラリー」

では常時
デジタルコンテンツとして
閲覧可能とのこと。

ここは入場無料。

時間は 10:00~18:00

 

場所は以下。


 

藤田美術館

平成29年3月4日
~6月11日まで

「ザ・コレクション」にて

国宝級の品々が
展示されるようです。

 

中には、
国宝の曜変天目茶碗も
あります。

 

但し、
休館日:毎週月曜
(月曜祝日の場合翌平日)

時間:10時~16時半

料金:大人800円
高校・大学生500円
小・中学生300円

 

場所は以下


 

大徳寺龍光院

こちらは
滅多な事では
お目にかかれぬもの。

通常非公開。

国宝。

 

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