篠田桃紅~水墨画作品と向き合う、病気もまた些細な事~

皆さんは篠田桃紅さんという方はご存知ですか?

 

篠田桃紅さんは水墨画家で抽象的な作品を世に多く残し、

国内外から注目を浴びている方です。

 

何より驚きなのは、

御年103歳!

 

そんな元気な篠田桃紅さんの生き方や水墨画などが気になり調べてみました!



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略歴

篠田桃紅さんは103歳という事で、1世紀もの時代を生きてこられました。

 

そのため、年譜が非常に長く、

ご紹介しようにもこの記事がものすごく縦に長くなってしまいます 汗

なので申し訳ないですが、少々手短にご紹介します。

 

篠田桃紅さんは1913年3月28日生まれの美術家です。

主に水墨画、日本画等を中心に描いています。

 

幼いころに書を学び、そこから抽象画へと発展していきます。

 

着々と日本国内で知名度を上げ、個展を開くようになりました。

 

そして、1956年には渡米。

何度か個展を開き、アメリカでも高い評価を受けました。

しかし、アメリカの乾燥した機構が墨に良くありませんでした。

そこで、アメリカでの製作をやめ本拠を日本に戻しました。

 

その後も数々の個展を開き、高い評価を受けました。

その作品たちは国立代々木競技場増上寺皇室車両等々、

の壁画などにもなりました!

 

その作品はジョン・レノンもうならせたと言います!

 

その他にも、著作活動でも活躍しております。

篠田桃紅さんのエッセイや自伝といった著書にもファンの方々がいらっしゃいます。

 

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作風

略歴の方でも簡単にですが説明しました。

 

篠田桃紅さんは若い頃の書の経験から、

水墨画を得意とします。

 

篠田桃紅さんは日本画によく使われる画材

箔、朱等と水墨画を掛け合わせた抽象画を生み出します。

 

生み出された抽象画は、

水墨画独特の静寂さと勢いが感じられます。

 

そして、その独特の筆の走り方

生み出される動きのある形

そういった点が何かを訴えていると感じるのです。

 

健康状態が不安視されている?

テレビインタビューの映像などから、喉の腫れを心配されていました。

 

その肥大ヵ所から甲状腺がよくないのではないか?

と噂されました。

 

しかし当人は気にするような素振りは見せておりませんでした。

 

篠田桃紅さんの著書「一〇三歳になってわかったこと 人生は一人でも面白い」

では、なんとも気ままな感じで日々をエンジョイしておられます!

 

それゆえ、魂は1世紀たっても若々しい感じがします 笑

 

ただ、自堕落なのではなく、

「無」の境地を垣間見ているが故の余裕なのです!

 

病であろうとなかろうと、

それがどんな容体であろうと、

篠田桃紅さんの前では些細な事なのかもしれないですね!

 

私たちが心配するほど深刻ではないのでしょう!

 

まとめ

限られた色彩で作られる独特の抽象的水墨画の作品の数々。

 

それは、1世紀走り続けても尚、

研鑽をつみ続けるエネルギッシュな篠田桃紅さんにのみなせる業です!

 

そんな世界中を注目させた篠田桃紅さん

 

体を心配されるファンの声もありました。

 

しかし、何より篠田桃紅さんには「余裕」があるのです。

なので、きっと大丈夫!

 

篠田桃紅さんはまだまだ進化した作品を世に残し続けてくれることでしょう!

 

他にも、こんな日本画の鬼才についての記事を書きました!よろしければどうぞ!

=>川端龍子の代表作品が見れる美術館はどこ?

・・・同じ動きの捉え方でも大きく違います!

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