正阿弥勝義の彫金作品が見れる美術館は何処?

超絶技巧で名高い
彫金師・金工家の
正阿弥勝義(しょうあみかつよし)

 

彼の
リアルな作品たちには
息をのみます。

 

しかし、
あんまりその名が
聞きなれないのも事実…

 

そこで、
今回はこの
正阿弥勝義について
調べてみました!

又、
正阿弥勝義の作品を
間近で見たいという方のために
作品が見れる美術館も調べました!

よろしければそちらもドウゾ!



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正阿弥勝義ってどんな人?

正阿弥勝義(1832年~1908年)

江戸から明治を生きた
彫金師・金工家です。

 

彼は、
幼いころから
彫金師である父親から
彫金を学びました。

その後も
名だたる彫金家達からの
教えを受けました。

 

 

正阿弥勝義が若い頃は
主に刀装具を
制作していました。

若い頃とは言っても
この頃にはすでに
その才能を発揮していました。

刀装具には
驚くほど微細な装飾
施されています。

 

彼は
岡山藩に刀装具を
納入することで
生計を立てていました。

 

しかし、
明治に入ると
廃藩置県・廃刀令が
行われます。

 

仕事がなくなってしまった
正阿弥勝義は…

持ち前の彫金技術で
美術工芸品を
作り始めました。

 

この工芸品の数々は
日本国内のみならず
イギリスなどでも
人気を博しました。

 

晩年は
京都に移り住み
更に洗練された作品
作り上げました。

しかし、
晩年は顧客に恵まれず
借金もあり不遇のうちに
脳卒中でなくなりました。

 

 

性格は
非常にまじめで、仕事熱心
だったそう。

一日の大半を
作品の製作にあてたそうです。

 

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正阿弥勝義の作品

とにかく、繊細リアル

 

そして、
異なる金属を
巧みに組み合わせ表現される
微妙な色合い。

微細な彫金など。

 

その全てが細かく、
動き出しそうなリアルさです。

 

正阿弥勝義の作品には
生き物がよく使われていますが、

この生き物が
本当に生きている
かのように見える
のも
作品のリアルさを
際立たせています。

 

 

しかし、
彼の作品は
海外輸出や
愛好家の手元にあり、

近年になるまで
日の目を見ることが
ありませんでした。

 

明治時代は
人気でしたが…

現在、
あまり有名ではないのは
このためだそうです。

 

 

ですが最近、
脚光を浴びるように
なってきました。

日本の誇れる偉人として
記憶にとどめておくべきですね!


 

そして、
出来る事なら
正阿弥勝義の作品のリアルさを
実際に見てみたいですよね!

 

正阿弥勝義の作品を見れる美術館を紹介

 

清水三年坂美術館(京都市)

海外に散らばり
忘れ去られた多くの
正阿弥勝義の作品を買戻し

展示したのが
こちらの美術館。

一度は行ってみたい美術館です。

 

その他にも以下の美術館にも所蔵されているとのこと。
  • 東京国立博物館
  • 林原美術館(岡山県)
  • 野崎家塩業歴史館(岡山県)
  • 岡山県立博物館
  • 岡山県立美術館
  • 倉敷市立美術館
お近くにありましたら
ぜひ見てみてはいかがでしょうか?


 

まとめ

正阿弥勝義とは…

 

超絶技巧を持った
根っからの職人

その作風は
とにかく繊細リアル

 

そのリアルさは
作品の生き物の息吹が
感じられるほど
です。

 

海外で高く評価され、
その多くが日本国内から
流出しました。

そして、
一時は記憶から
消え去られてしまいました…

 

しかし、
各美術館の頑張りがあり、
再度脚光を浴びています!

 

気になる方は
当記事記載の各美術館に
足を運んでみては
いかがでしょうか?

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