逆性石鹸の使い方と頭皮に優しくない話…何に使われてる?

―一度はしたはず 笑

 

ネットで今、
話題になっている逆性石鹸。

 

元々の発端は、
点滴に混入していたものが
逆性せっけんだったこと
でしたよね。

 

それによって
逆性石鹸ってなに?

という話になっています…

 

そして調べてみると
更におもしろいことも…

こんな方にオススメ!
逆性石鹸の使い方・使われ方が気になる方

逆性石鹸って何?と言う方



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逆性石鹸とその仕組みとは…?

さて、
先ほどあげた様に
某事件から話題の
逆性石鹸。

 

一体これは
どういったもの
なのでしょうか…?

 



 

逆性石鹸は
その名の通り、
通常の石鹸とは
逆の働きをする
石鹸の事です。

 

先ず、
普通のせっけんの場合

 

石鹸分子は
水に溶けやすい部分と
油に溶けやすい部分が
存在します。

 

油汚れの場合、
石鹸分子の
油に溶けやすい部分が
その油汚れと結合します。

 

そして、
石鹸分子の
水に溶けやすい部分に
取り込まれます。

 

なので、
石鹸で洗った後に
水で泡を流すと
綺麗になっている
わけですね。

 

一般的に石鹸は
石鹸水になると
脂肪酸陰イオンになり、

以上のような
水と油が混ざるような
作用を持ちます。

これを、
界面活性作用といいます。

 

なので、
通常の石鹸には
界面活性作用がある
と言われます。

 

一方、
逆性石鹸の場合
石鹸水になると
陽イオンになります。

 

さらに、
普通の石鹸に比べ
界面活性能力が
あまりありません。

 

しかし、
タンパク質などを
吸着する性質があります。

 

なので、
細菌やカビを
殺菌する事ができます。

 

故に、
消毒薬や殺菌剤として
用いられることが多いのです。

 

恐らく、
件の事故或いは事件も
病院で使われていた
消毒薬や殺菌剤による
ものではないでしょうか?

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逆性石鹸は身近にもあります!

以上の話を聞くと
どうも医療用の様な
イメージが湧いて
しまいますが…

 

例えば、
冬に活躍する
水入らずの手指消毒薬。

 

今では、
持ち歩き便利な
バックに入るサイズもの
なんかもありますよね。

 

あれも
逆性石鹸を
応用したものですね。

 

その他にも、
柔軟剤もそうですね。

 

逆性石鹸には
付着したものに
保水性・柔軟性を
与える作用もあります。

 

その作用を利用したのが
柔軟剤です。

 

他にも
リンスもそうですね。

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故にリンプーは頭皮に優しくないぞ 笑

子供のころ…
一度はやるであろう
リンプーの製造・使用 笑

 

シャンプーとリンスを
混ぜて使えば
一度で済むじゃん!

 

…という
子供の発明です。

 

さぁ、
ここで考えてみてください…

 



 

シャンプーは通常石鹸。

頭皮や髪の毛の油汚れを
吸着洗浄します。

 

リンスは逆性石鹸。

頭皮や髪の毛に
保水性と柔軟性を与えます。

 



 

 

…はい。

 

…そうですよね。

 

相克します。

 

正確には
お互いに減衰してしまい
効果が減ってしまう
という現象が起きます。

 

多分、
頭皮はベタベタ
髪はキシキシ
になるかと…

 

そう、
リンプーは
頭皮に髪の毛に
優しくないのです 笑

 

必ず先に
シャンプーでしっかり洗って
汚れを水で洗い流して、
それからリンスですよ。

 

おそらく、
リンスのボトルの
使い方の表示にも、

「シャンプーの後に
水で十分洗い流して」

とあるはずです。

 

これの理由が
わかりましたね。

 

そして、
子供のころの過ちが
分かりましたね 笑

 

リンプー
ダメ、絶対。

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