グラミー賞歴代受賞者プレイバック~1959~

12月になりました。

徐々に寒くなってきましたね。

皆さん、お元気でしょうか?

 

月が替わりましたので、今回から新しいテーマをお送りしたいと思います!

それは、グラミー賞プレイバック

 

過去の主要4部門受賞者を1年ごとに取り上げていきたいと思っております。

 

計算上全57回になります。

あまり気負わず、気ままに更新していくつもりですが 笑

 

作者逃亡しないように頑張ります 汗



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おことわり

先ず、おことわりを幾つかお話します。

 

このサイトでご紹介するグラミー賞は開催年基準で記載しています。

なので第1回グラミー賞は1959年としてご紹介します

 

その他のサイトでは今回であれば

1958年(度)で記載されている場合があります。

混同しないようご注意ください。

 

加えて、これから紹介する1959年グラミー賞は新人賞はありません

 

※その前にグラミー賞とは何ぞや?という方はこちらでおさらいするのもオススメです!

=>グラミー賞2016!日程や基礎知識について

・・・簡単にですが概要をご説明いたします!

 

1959年頃はどんな時代?

せっかくなので、このあたりの時期の出来事も合わせてご紹介していきます。

グラミー賞の性質上、1958年も跨ってきますので直近の大きな話題をご紹介します。

この時代の空気も一緒に振り返りましょう。

 

記念すべき第1回グラミー賞があった1959年。

因みに開催日は1959年5月4日でした。

 

この時期の大きな出来事は、

1958年12月23日東京タワー完工式

戦後復興のシンボルになりましたね。

 

1959年1月1日キューバ革命

ハバナを占領し、臨時政府を樹立しました。

 

1959年1月8日シャルル・ド・ゴールがフランス初代大統領になる。

フランスの国民的英雄の記念すべき日の一つ。

空港の名前にも成る程です。

 

1959年は第二次世界大戦から冷戦へと向かう過渡期の時代でした。

グラミー賞はそんな中、創設されたのです。

 

1959年第1回グラミー賞受賞者

ではこの時代の洋楽シーンを彩った音楽・アーティストをご紹介していきましょう。

 

ドメニコ・モドゥーニョ(Domenico Modugno)”Nel Blu Dipinto Di Blu(Volare)”

耳慣れない名前のアーティストかもしれません。

しかし、ドメニコ・モドゥーニョは凄い人なんです!

イタリアのアーティスト・作曲家・俳優・政治家なんです。

 

そして、1959年のグラミー賞では、

最優秀レコード賞最優秀楽曲賞を獲得。

二冠に輝きました!

 

そんなドメニコ・モドゥーニョが生み出した曲がコチラ。

”Nel Blu Dipinto Di Blu” 

イタリア語直訳で青く塗られた青の中という意味だそうです。

英語圏では一般的に”Volare”と呼ばれます。

 

結構有名な「あの曲」の元ネタなんですよ!

=>Volare – Domenico Modugno – Nel blu dipinto di blu

・・・どこかで聞いた事があるハズ…

 

「あ~!あの曲ね!」

となったのではないでしょうか?

 

CMでよく耳にするかと思います。

今回紹介した”Nel Blu Dipinto Di Blu”が元ネタです。

 

一般的に「ボラーレ」として有名なのはこれのアレンジですよね。

 

この曲をフラメンコ風にアレンジして再度人気に火をつけたのは、

ジプシーキングスというグループです。

恐らく、こっちの方が広い世代で有名だと思います。

 

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ヘンリー・マンシーニ(Henry Mancini)”The Music from Peter Gunn”

グラミー賞、アカデミー賞を何度も受賞した巨匠。

ヘンリー・マンシーニ

 

記念すべき1回目のグラミー賞では

最優秀アルバム賞を獲得しました。

 

そのアルバム名が”The Music from Peter Gunn”

こちらもあまり聞きなれない名前ですね。

 

この”Peter Gunn”とは、

アメリカで放送されていた探偵もののテレビドラマなのです。

 

受賞したのはそのドラマの所謂「サントラ」です。

 

実は、これも意外と名前が知られていないだけで、

必ず聞いた事のある有名な「あの曲」なのです!

=>Henry Mancini – Peter Gunn

・・・絶対に聞いたことがあるハズ…

 

これもきっと

「あ~!」

…となったことでしょう。

 

実はこれが元ネタなんですね!

 

まとめ

今回から始まりました、

グラミー賞プレイバック!

 

今回は重複と新人賞が無いという事で

二人のアーティストの二曲をご紹介しました。

 
  • ドメニコ・モドゥーニョ(Domenico Modugno)”Nel Blu Dipinto Di Blu(Volare)”
  • ヘンリー・マンシーニ(Henry Mancini)”The Music from Peter Gunn”
 

両方とも一度は聞いた事のある名曲でしたね!

アレンジがなされたりしていてこういう元ネタに触れる機会があまりないので面白かったです。

 

これからも開催年ごとに振り返っていきます!

 

続けて読んじゃおう!

【go to 1960=>グラミー賞受賞者プレイバック~1960年~

=>グラミー賞特集ページへ!

 

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