凍上現象のメカニズムや害とは…ある日突然地面が隆起する

―ある日突然地形が変わる?

 

北海道で土壌凍結による
横80m×高さ3mの隆起が
何の前触れもなく起きたそうです。

 

場所は牧草地で、
民家からかなり離れているため
人命を損なうようなものでは
無かったそうです。

 

しかし、
その自然の神秘
注目が集まっているそうです。

こんな方にオススメ!
凍上現象が気になる方



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凍上現象とは?

今回注目のこの現象、
現地調査はまだのようですが
専門家の方々の意見では
凍上現象という見方だそうです。

 


(引用元:ウィキペディア
URL https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%8D%E4%B8%8A)

この写真にある凍上現象
比較的軽いモノですね…

 

こんな感じで
巨大な霜柱の様な氷柱
地面から伸びてくる現象を
凍上現象と呼びます。

 

凍上現象のメカニズムは?

実は基本的に霜柱
メカニズム大差ないのです。

 

簡単に言うと
地中の深い所で出来る
巨大な霜柱のような感じです。

 

必要なのは
氷が生まれるための
寒気水を伝えやすい土です。

 

地上の大気が氷点下の時に
地層内に水があると
地中で氷が成長します。

 

この時、
氷は上方向に
延びようとしますが
地中なので土に押さえつけられ
ある程度横に成長していきます。

 

その横に広がった氷が
何個も地中にできると
土の押さえつける力が
氷の上に成長しようとする力に
負けてしまいます。

 

そうして、
地面ごと持ち上げる
巨大な霜柱になるそうです。

 

これが
ざっくりとした凍上現象
メカニズムです。

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雪国は意外と悩まされている!?

この凍上現象
単なる霜柱の大きいバージョン
ではありません。

 

氷の地面を押し上げる力は凄まじく、
今回の横80m×高さ3mの隆起を
作り上げるほどの力があります。

 

このような大規模な隆起は
珍しいそうですが、
それでも凍上現象によって
アスファルトがガタガタになったり
線路にも影響が出るケースも
あるそうですね。

 

ですが、
雪国と言っても
豪雪地帯は雪の層の断熱効果や
雪の重みが影響して
見られないそうですね。

雪の少ない寒冷地
北見や釧路などの気象条件下で
見られるものだそうです。

 

なので、
わりとマイナーな災害です。

 

しかし、
一晩で土地が隆起したりしたら
土地の所有者にとっては
たまったもんじゃないですよね…

 

※こんな不思議な場所も
特集しました!
…無人島なのですが…

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